C バンド 1529~1567nm 200mW 96 波長可変 PM ファイバー結合レーザー TFL-C-96-200-PM-B
1529~1567nm Cバンド 波長可変 ファイバーレーザー 0.4nm 間隔
この光源の波長調整範囲はCバンドをカバーし、最大96波長の連続レーザー出力（ITU-T標準波長、波長間隔50GHz）を実現します。調整可能なフィルターと高ゲインチップを統合し、高出力光パワー、狭い線幅、高波長精度という特徴を備えています。専用の駆動制御回路、高精細カラーLCD画面、オプションのホストコンピューターソフトウェアを備えており、ユーザーは簡単に波長を正確に調整できます。DWDMシステム開発、ファイバーレーザー、ファイバーリンク、光テストなどの分野で使用できます。
[特徴]
1. 96波長まで
2. 高い電力安定性
3. ハイサイドモード抑制比
[用途]
1. DWDMシステム
2. ファイバーレーザー
3. ファイバーリンク
4. 光デバイス試験
[仕様]
|
パラメーター
|
単位
|
標準値
|
備考
|
|
モデル
|
--
|
TFL-C-96-200-PM-B
|
|
|
波長調整範囲
|
nm
|
1529.16~1567.13
|
ITU Standards H60~C13
|
|
周波数調整範囲
|
THz
|
191.3~196.05
|
|
|
チャネル間隔
|
GHz
|
50
|
0.4nmに相当
|
|
サイドモード抑圧比(SMSR)
|
dB
|
>50
|
|
|
波長チャンネルの数
|
--
|
96
|
|
|
出力光パワー
|
mW
|
200
|
|
|
パワー調整範囲
|
--
|
Near 10%~100%
|
|
|
短期安定性（15分）
|
dB
|
≤ ±0.01
|
単一波長の全温度
|
|
長期安定性（8時間）
|
dB
|
≤ ±0.025
|
単一波長の全温度
|
|
偏光状態
|
--
|
Linear polarization
|
|
|
ピグテールファイバタイプ
|
--
|
PM1550 偏波保持ファイバー
|
L=1m
|
|
ファイバーインターフェイスタイプ
|
--
|
FC/APC
|
低速軸アライメント
|
|
電気および環境パラメータ
|
デスクトップ型
|
|
制御方法
|
Button
|
|
通信インターフェース
|
DB9 Female(Default not include)
|
|
電源
|
AC 100~240V
|
|
サイズ
|
260(W)×280(D)×120(H)mm
|
|
動作温度範囲
|
-5~+35°C
|
|
動作湿度範囲
|
0~70%
|
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
Follow us on Twitter
Facebook page
CivilLaser YouTube