561nm 30mW 黄緑色 ダイオード励起固体レーザー 出力電力カスタマイズ可能
561nmの低ノイズ黄緑色レーザーは、超小型、長寿命、低コスト、操作のしやすさを特徴としており、科学実験、光学センサー、測定、計測器、通信、スペクトラム分析などに使用されています。
[仕様]
モデル |
MLL-FN-561 |
波長(nm) |
561±1 |
動作モード |
CW |
出力パワー(mW) |
30mW (1〜400mWはカスタマイズ可能) |
電力安定性(rms、4時間以上) |
<3% |
横モード |
Near TEM00 |
M²ファクター |
<1.2 |
変調 |
TTL / 1KHz |
振幅のノイズ(rms、20Hz〜20MHz) |
<1% |
開口部でのビーム径(1 /e²、mm) |
~2.0 |
ビーム発散、全角(mrad) |
<1.5 |
偏光比 |
>100:1 Vertical±5 degree (Horizontal Optional) |
ウォームアップ時間(分) |
<10 |
ウォームアップ後のポインティング安定性(mrad) |
<0.05 |
ベースプレートからのビーム高さ(mm) |
Near 27.4 |
動作温度(℃) |
10~35 |
電源(90-264VAC) |
PSU-H-FDA |
予想寿命(時間) |
10000 |
保証 |
1年 |
注意 |
レーザーヘッドは、熱放散の良いヒートシンクで使用する必要があります。 |